"津波対応避難シェルター" コミュニティシェルター


シェルター内部を(株)ニシエフ独自開発のクッション材で覆い、横揺れや衝撃から人体を保護できるように配慮しています。 また正立状態において安定した復原性能をもたせると共に、180度転覆した状態から正立状態に戻る性能を付与します。



万一、シェルター内部が水浸しとなった状態においても沈むことはなく、安定した正立状態を保持します。 地元の豊北町粟野小学校(全校生徒20名)は防災訓練などを積極的に実施されており、地元企業 の見学と合わせて、乗艇演習に参加していただくことになりました。また、さざんか保育園様に2基納入しております。





(株)ニシエフは、昭和49年から救命艇を生産しており、搭載する船舶は現在も世界で約3500隻以上 (救命艇の数にすると7000艇以上)就航しています。


国内で救命艇を製造しているのは(株)ニシエフの他にもう1社(信貴造船:堺)しかありません。 (株)ニシエフは救命艇の豊富な実績をもとに津波対応避難シェルターの開発に311東日本大震災以前から 着手しており、国内初の設置となりました。また、四国運輸局を中心に津波対応型救命艇のガイド ライン作成の為の技術検討も進行中で、今後、注目されるものと思います。


津波対応避難シェルターの概要

主要寸法 長さ6.5m 幅2.6m 高さ2.8m
定員 成人(82.5kg:国際規格)換算で、25名
構造 FRP(ガラス繊維強化プラスチック)製2重殻構造 
ウレタン発泡浮力材を充填し不沈構造
外舷全周に大型の防舷材を配置し、建物や漂流物に衝突した場合の緩衝材としている。
その他 漂流日数については、7日間を想定。 
津波の方向に船首方向が向くように船底部の形状を工夫している。
格納庫の容積については、今後装備する品目が増えることも予想されるために十分余裕を持たせている。

  


ご相談・お問い合わせはこちらから