排水でお困りの事はないですか?
EGSB処理なら驚きの低コストで排水が生まれ変わります。


EGSBとは(Expanded Granuiar Sludge Bed)

排水中の有機物を嫌気性微生物の作用でメタン、二酸化炭素に分解する処理法です。 自己造粒した嫌気性微生物の担体(グラニュール)の充填したリアクターに、底部から上昇流で排水を通過させ処理します。 槽内の上部を層流、下部を乱流にする事により接触効率を上げ、従来型より負荷の高い排水にも対応可能です。



Q&A こんな排水・汚水でお困りではありませんか?

Q1.高濃度の汚水で困っている

A.高濃度の汚水を短時間で楽々90%以上処理

一般廃棄物の排出量が年々増大する一方で、技術的に再利用が可能な資源が十分に利用されていない状況から、一般 廃棄物のおおもとを占め、かつ、再生資源としての利用が技術的に可能な容器包装について平成7年「容器包装に係わる分別 収集及び再商品化の促進等に関する法律(容器包装リサイクル法)」が制定されました。
これにより、消費者は「分別排出」市町村は「分別収集」事業者は「リサイクル(再商品化)」について、さまざまな規定が設けられており、まっさきにその対象品目に指定されたのがPETボトルとガラス瓶でした。



Q2.処理ランニングコストが高くて困っている

A.電力消費が極めて少ないので、大幅削減が実現

項目\試料 導入前 導入後
BOD(mg/l) 7,600 322
COD(mg/l) 9,900 429
SS(mg/l) 580 250

好気性微生物を利用した活性汚泥法とは異なり酸素が不要なので暖気動力が必要ない為、 電力消費が極めて少なくランニングコストの低減化が可能です。



Q3.余剰汚泥が大量に発生して困る

A.余剰汚泥発生量を大幅削減可能に!

汚泥の発生量が大幅に少ない為、汚泥処分費を好気処理の約1/10に削減できます。


Q4.補助金制度はないの?

A.メタンガスの回収可能・補助金適用の可能性

有機物の約70%がメタンガスに転換する為、回収してボイラ等の燃料として使用できます。 バイオガスによるコージェネレーション化はNEDO補助金制度の適用の可能性があります。 既設活性汚泥装置にUASB槽を付設することで高BOD負荷排水の処理と汚泥の削減が可能になります。


Q5.処理施設を設置するスペースがない

A.超高負荷処理で装置のコンパクト化が実現!

CODcr容積負荷を30kg/立方メートルと超高負荷処理が可能になり、装置のコンパクト化が実現。 しかも低コストですから経費に負担をかけません。 UASBは嫌気汚泥(グラニュール)を用いて短時間で排水中の有機物をメタンガスと炭酸ガスに分解する、 上昇流式嫌気性汚泥床処理装置です。CODcr濃度1,000〜40,000/lの高濃度排水に対しCODcr容積負荷10〜30kg/立方メートル/日の超負荷処理が可能です。


下の画像をクリックするとEGSBの詳細をpdfファイルでご覧になれます。


でも、設置価格が高くつくのでは?と思われる方も多いと思いますが、 年間でコストがどれくらい落ちるか比較してみると・・・

  嫌気+好気処理 高負荷式好気
反応槽容量 EGSB反応槽
170立法メートル


好気曝気槽
360立方メートル
曝気槽
2,320立方メートル
電力費 15,300円/日 32,400円/日
薬品費
(脱水剤)
17,100円/日 59,700円/日
汚泥処理費
(脱水ケーキとして)
8,800円/日 65,000円/日
運転費合計 41,200円/日 157,100円/日

<設計条件>
1)水量:400立方メートル/日
2)原水BOD濃度:5,800mg/l
3)原水CODcr濃度:8,500mg/l
4)放流BOD濃度:10mg/l以下
5)電力費:14円/kw
6)NaOH単価:100円/kg
7)脱水剤単価:800円/kg
8)汚泥処分費:15,000円/立方メートル
9)燃料費:発生するCH4を利用

 

 

 

 

 

 

 

 

上記の場合、1日約115000円のコストダウン。年間ではなんと約4000万以上に。

御社ではどれくらいコストを下げる事ができるでしょうか。一度試算してみませんか?


適用例

  各種有機性排水に適用できます。

  ◎食品加工排水  ◎飲料製造排水  ◎発酵・醸造排水

  ◎製薬工業排水  ◎化学工業排水  ◎精練・染色排水

  ◎繊維工業排水  ◎油脂工業排水  ◎紙パルプ排水   ◎その他排水

 

設置例

 

和歌山県日高郡みなべ町にある有限会社マルヨシ様の設置例です。


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